君の唇に 敬礼

雑食ヲタのけいぽ日記

2019年独断と偏見けいぽランキング

開始早々アレですが、せめて年納めという事でけいぽランキング、やります。実は去年もやりたいと思いつつ結局書ききれなかったこいつ。今年こそ書ききってやるぜの気持ち( ˘ω˘ )

 

 

ただ順位つけるよ!っつったって評価基準何処だよという話になってしまうので、今回は以下の部門を用意してみました◎

なるべく沢山のけいぽを紹介したいという意味も込めて、アーティストと曲の重複は極力ないように選んでおります。

それから重要なことなのでもう一度言いますが、独断と偏見で書いておりますのでご了承下さい🙏🏻それではどうぞ〜!

 

 

 

 

 

 

MVTop5

けいぽ。それ即ち「視る音楽」。

そんな異名に恥じない素晴らしいMVを掲げてくれたアーティスト&曲を選抜。私本当にけいぽにおいてMVを死ぬほど重要視してる人間なので、これだけはどうしてもやりたかった。正直曲がヒットしなくても見たくなるMVってあるんですよ。それがきっかけで結局曲を好きになることもね。

 

 

第5位 We don't talk together / HEIZE

恋に盲目な少女というのはいつだってドラマチックで、時に残酷。明るい曲調とは相まった、あまりに悲しい物語の終末に持っていかれました。元々ダヘが数少ない溺愛けいぽアーティストであるという点を差し引いても、骸になった恋人と墓地で幸せそうに踊る姿は評価するべきでしょう。どんな姿であろうと彼女は彼を愛していたんですね。ゆんぎまじカムサ。

 

 

第4位 TagTagTag / VERIVERY

やってくれたなベリベリ。この一言に尽きます。あれほど私の中で“ヒットしないジェリピドル”とこき下ろされていた少年達の下克上(チンチャめんご)。ティザーの時点で曲の良さに期待値が上がり、いざリリースで蓋を開けてみたらとんでもないホラー映画を提供された。馬鹿にしてすみませんでした...

けいぽに興味が無い人でも楽しめる、興味を持てる作りにしたのは本当に正解だと思うし、その路線でとことん煮詰めた一級品を作ってきてくれたことにも感謝したいです。夜中の2時、部屋を真っ暗にして1人でご覧下さい。

 

 

第3位 regular(English Ver.) / NCT127

香港マフィア映画です(違う)

いや本当に、これ作るのに一体おいくら万円掛けたんですか?規模が計り知れない。MVが(色んな意味で)やばいでお馴染みのSMの底力を感じます。こちらKoreanVer.とEnglishVer.でMVが2種存在してるんですが、ウィンウィンが背中からビルを飛び降りてフレームアウトするシーンがある後者を強く推したい。強く強く推したい。

その他全体的にヤクザかマフィアの嗜みが楽しめる映像は必見。この世界に常識とか安全とか法律とかない。治安が悪くてなんぼ。銃は彼らの必需品だし、人を乗せて走れるぐらいの立派な虎でさえ、街中に連れて歩くペットでしかない。これが薄汚い近未来荒廃都市に生きる青年たちの日常。モニターの的に向けてアーチェリーするところが個人的に好きです。

 

 

第2位 Why / ONF

この物語はきっと、フィクションではない。以前他の記事でも紹介しました、おねのぷの『We must love』。今作はそれの続編にあたる曲です。ティザーから相当作り込まれた作品。

少し話は逸れますが、あらゆる曲を伝説化させる1番手っ取り早い方法として、本家がその曲を二度と歌わない、又は完成系を拝ませないというものがあります。そういった意味も含めこの曲は初めから伝説でした。私はそれを望んではいなかったけど、ラウンくんの前触れなき脱退がこの物語を永遠に未完成にした。勿論それを抜きにしても映像とリンクした疾走感や、近未来的な音使いは本当に評価されて欲しい。メンバーが時間も空間も障害も越えて彼を死ぬ気で探すこの物語が、2019年に深く刻まれて残りますように。ところでミンギュンお前マジで格好良くなったな。

 

 

第1位 NOIR / SUNMI

こんなもん優勝に決まっとんやろがい!!!!評価したいところを数えたらキリがない。長年けいぽを“視てきた”中でも稀に見る傑作と信じて疑わない。ソンミ様特有の狂気じみた雰囲気プンプン。やはりいつもこの人はやってくれる。全ミヤネ大歓喜。映像作品において、いつも一回り二回り予想を上回ってくる彼女のMVが本当に好きです。そんな事までやってくれるんだ!?それ大丈夫なんだ!?の嵐。

ところでソンミは今年これの他『LALALAY』もリリースしましたが、敢えてこちらを選びました。『LALALAY』のMVも負けず劣らずやばかったけど、『NOIR』は圧倒的ストーリー勝ちしてる。SNSの世界に囚われてしまった彼女の末路がこの4分に詰め込まれています。ラスト30秒、怒涛の伏線回収と明かされる真実、そして衝撃のラストは是非瞬きせず目に焼き付けてください。気づいた時には狂気に圧倒されているはずです。

 

 

 

 

 

 

 

タイトル曲Top5

この曲すこ~~~~!!!(^o^)がありすぎて困るんですが、その中で選び抜かれた精鋭達です。今年私を支えてくれた愛するけいぽ達をご紹介致します。

 

 

第5位 workaholic / BOL4

可愛くて癒されて、どこか共感出来るBOL4の曲が好き。そんな人は沢山いるでしょう。だからこそ今回のコンセプトはあまりに痺れた。いつまでも恋に溺れるでも、夢見る少女でも居られない。社会の荒波に揉まれた時、彼女達はここまでリアルに落とし込んだ音楽をしてくれることに感激しました。女性デュオという立場でここまで人気を勝ち取れるのは、中毒性のあるメロディー、共感の枠を外さない歌詞を必ず生み出せる強さがあるからですよね。あとあの歌声はやっぱり狡い。

MVも素敵です。電車車両と会社エレベーターがほぼ直通の構造は、皮肉っぽくて凄く好きです。あとジユンちゃんのアシストも最高。

 

 

第4位 BOOM / NCT DREAM

『GO』リリース伝説から1年...どりむの快進撃は私の中で留まることを知りません。20歳でのグループ脱退制度に追われ(今年をもってロンジュン、ジェノ、ヘチャン、ジェミンは卒業)、遂に今活動から一足先にマークがいなくなり、127にドンが連れ去られることが増え...そんな苦しい環境の中で少年達は確かに大きな爆発を起こしてくれました。

NCTの先鋭的な音楽がとても好きですが、127よりパート割が露骨じゃないところも含め私はどりむの思春期真っ盛りな音楽がなくては生きていけない。五本の指に入る程好きなドンの歌声、127よりどりむのパートの方が相性がいい気がします。幼さが残るロンジュンの柔らかな歌声もCメロでしっかり発揮されてて泣いた。チョンロのパートもっとください(願望)。笑いながらトラックに火をつける彼らに幸あれ。

 

 

第3位 SSFWL / OH MY GIRL

5番目の季節...それはいつも暖かくて、色鮮やかで、花弁が舞い散るようなときめき。恋をした者だけが迎える季節。おまごる渾身の全身全霊乙女曲に私は心を溶かされました。どこか切なさも孕んだこの曲を聴くと、泣きそうになるのに絶対に幸せになれるし、気分がすっきりします。『Secret Garden』まで「Lovelyzと何が違うの?」位の認識でしかなかった(本当ごめんなさい...)彼女達。『Remember me』から着々と自我を植え付け、遂にはここまで辿り着いた。スンヒの力強い高音は全世界の女の子の背中を押してくれる。指先まで洗礼されたパフォーマンスもキラキラしてて最高です。ユアたまの、あの気泡ひとつない氷のような澄んだダンスはどこから生まれるのか。

QUEENDOMでも神曲神パフォ量産してくれてマジでありがとうおまごる。『Guerrilla』最高すぎて永遠に聴いています。私は貴方達を推します。

 

 

第2位 Gotta go / CHUNG HA

何億回聴いて、何億回歌って、何億回パフォーマンスに惚れたか分かりません。チョンハ様、正しく2019年の女王と言うに相応しい。『Snapping』含め見事な白黒を表現してくれましたが、どちらか選べと言われた時に楽曲は即答で『Gotta go』を選んでしまいます。「もう12時」というワードでシンデレラを思い浮かべる人は多いと思いますが、この曲の雰囲気にそれを結びつけようという発想がもう好き。チョンハの、レイピアの様に鋭く突き刺すような歌声。挑戦的な視線や振り付け。可愛らしいお姫様ではないんですよ。「惜しいわ、もう12時だなんて」と分かりきった笑みを浮かべてガラスの靴を置いて去る女。う〜ん、国宝。

 

 

第1位 %% / Apink

思えば今年の幕開けから1位は決まっていました。『I'm so sick』から立て続けに神曲をリリースしたApink。ほぼ1年まるっと聴き続けました(ダウンロードしている全5550曲の中で6番目に再生回数が多く、2019年最も再生した曲でもある)。ど頭「응!」のサイレンから始まる中毒性の高い音作りに感服。そう、彼女らはリスナーを薬漬けにするのが上手い。ここでこの声が、この歌い回しが欲しい!という願いを綺麗に回収してくれる。聴けば聴くほどApinkという麻薬に嵌っていく。

ところで一体このMVの中に何種類のピンクが存在しているのか。衣装からセット大道具小道具何もかもがピンク。お砂糖、スパイス、素敵なものいっぱいで理想の人を作ろうとする物語も最高。イントロのウンジがドヤ顔で去っていくシーンに私は一生恋をする。

 

 

 

 

 

 

 

パフォーマンスTop5

音番の楽しみといえば、やっぱりダンスパフォーマンスと魅力アピール。この曲のこのダンスが好き、この人の動きが格好いい...そんな私の好みを詰め合わせたパフォーマンスのプロ達です。リンクもMVではなく音番パフォやDPにしました◎

 

 

第5位 I wanna know / ROH TAE HYUN

どナチュに「そんだけ踊って音のブレそれだけですか?」という感想。ソロ活一発目でしたが、ノテのダンスの上手さがよく分かる活動曲だったなぁと思います。インパクトがあるステージではないのだけど、リアタイで見てた時からずっと記憶にあったパフォーマンスでした。余裕のある振る舞いも可愛らしい衣装も素敵だった。あと当アルバムの『Star in the sky』がめちゃくちゃ良曲なので、癒し系バラードが好きな人は是非(小声)。

 

 

第4位 Bird / HA SUNG WOON

突然ですが、私プデュ2は(パフォ動画を除いて)見ていないのでワナブルではありません。彼がこうしてソロで活動しなければ、名前を記憶することすら永遠になかったと思います。それぐらい11人の中にいる彼は私から見て埋もれていました。

だから『Bird』活を見た時に度肝抜かれたんですよ。こんなに魅せ方上手かったのかよ!と。正直Wanna One解散後、ソロ活を始めた子の中で上手くいきそうと思えたのはソンウン君だけです。光るボックスを使ったパフォも面白いし、歌も全然歌える。更に運も味方につけたというか...まじでソロ活する子は自分のイメージに似合った曲を貰ってください、少し金を多めに出してでも。

 

 

第3位 NO / CLC

CLCが少しでも報われる2019年でよかった。私はそう思います。CUBEはまじで彼女達をもっと評価すべきです、いやしろ。らびえん関係でズタボロ言われた彼女達が選んだ選択肢、それが「薔薇を燃やす」だなんて格好良すぎて涙が出るじゃないですか。世の中の理不尽は全て、「NO」と歌うスンヨンの眼光に殺られて消し炭になればいいんですよ。一緒に「I love me」と叫んで、ピンヒールでぐちゃぐちゃに踏み潰してやりましょう。

女が惚れるヨジャドルはMAMAMOOだけじゃない。油断していると貴方の前を黒猫が通り過ぎるはず。狂ったように凛々しい彼女達の生き様が、これからも見れますように。

 

 

第2位 Violeta / IZ*ONE

私の中でヨジャカル群舞部門堂々優勝です。拍にはめるのが難しい振り付けまでここまで揃われると、もう快感としか言いようがない。冗談抜きでサビ涙出るよ...ヨジャって個人アピールに命をかけてるイメージが強くて、ダンスのシンクロを売りにしてる子達はあまり浮かばないんですが(よちんが代表かなと思いつつも、彼女達の慌ただしいダンススタイルがあまり好きではないので...)これは文句なしでしょう。しかもこの人数で。プデュがけいぽ界を(色んな意味で)牛耳り始めましたが、これだけ実力が伴っているとなるとそらそうなるわな。今色々大変ですが強く生きて欲しい。

 

 

第1位 Good to me / SEVENTEEN


この衝撃に勝てない。誰も勝てない。せぶちのパフォーマンスのシンクロってちょっと異常。ただしその中でも個人のスキル差、表現の仕方を殺さないでいられるところが何よりの魅力だと思うんですよ。この練習動画に限らずですが、私は何百回とせぶち見ても絶対にウジくんに目がいってしまいます。それはこの人数の中で「彼のダンスが好き」と明確に思えてるからですよね。凄いなぁ本当。『Fear』や『HIT』ではなく『Good to me』にしたのは、単純に私がこの曲の振り付け好きすぎるからです。

 

 

 

 

 

 

 

カップリング曲Top5

タイトル曲だけで全ての善し悪しは決めがたいもの。何なら「何故これをタイトルにしなかったのか...」そんな思いに駆られたものも含め、出来の良すぎたカップリング特集、いきます。

 

 

第5位 Designer / KIM JAE HWAN


逆に聞きますけど何故これをタイトルに持って来なかったんですか?...まぁね。曲の好みというのは千差万別ですから。押し付けがましい私の意見は通らないとして、キムジェの魅力ってブブゼラ並の強力かつ機械並みの正確な高音(褒めてる)じゃないんですか?ボーカルにとってバラードって華ではあるので分からなくはないんですけど、『Begin Again』の初見インパクトの薄さを考えるとこっちを頭に持ってきて欲しかった。活動1発目にバラードってリスキーだと思うんですよ。折角Wanna One活動でダンススキル身につけたんだし、それも活用して欲しかったという意味も込めて。

 

 

第4位 Midnight / Ailee

えいりの活動が拝めなかったのがショックでなりません。こんなにも、羽を背負ったような疾走感満載の曲を収録してくれたにも関わらず、生披露出来ないなんて...私は肺いっぱいに空気を吸い込んで、それを歌にして吐き出して、宙まで届くような高音で大気圏を抜けていくえいりが本当に見たかった。何度もこの曲に元気を貰いました。えいりの曲はえいりにしか歌えない。だからこそ聴く価値がある。空を飛ぶ夢を見た時、この歌が大音量で流れて欲しい。

 

 

第3位 What you wanted / CIX

鬼面倒くさいヲタクなので、CIXに対して思ってることは「い、いけ好かねぇ~~~!!」です。我ながら最低。何がいけ好かないって、ペン人口を増やすのにジニョンくん1本で勝負しようとしている感とか、まんまとそれが上手くいっているところとか、ダンススキルの差が目に付きすぎるところとか...何よりも、それでいて曲が良すぎて抗えないところです。悔しい。何なんだ、その長年やってきましたみたいな完成しきったブラックコンセプトは。倫理観も全部投げ捨てて、頭ごなしに否定してやりたい。『NUMB』がヒットしなかったらそうしてやる!と勝手に1人で意気込んでたのに、見事な中毒性で頭貫かれて死にました。死人に口なし。貴方達の勝ちです。

 

 

第2位 Silent night / DREAMCATCHER

アニヲタ上がりのけいぽペンはドリキャ必修、っていう法律いつになったら出来るんでしょうか。2.5とはまた違った異次元との融合感は、本当に素晴らしいし他にない強み。イントロを聴いた瞬間「あ、ドリキャだ」と思える程のアニソン感が堪らない。これをどれだけの人が共感してくださるか分かりませんが、『Silent Night』聴いて目を瞑ると、頭の中で自分が最強の戦士になれるのでおすすめです。闇の力とか秘めてみたかった人は、是非静夜にイヤホン爆音キメて、どうぞ。因みにこれは1種の禁忌ですが、興味のある方は是非ようつべでmale ver.を調べて見てください。

 

 

第1位 My star / MAMAMOO

これだけは覚えて帰ってください。Cosmic Girl、パクウサン、キムドフンこそが、RBWの誇る3大天才作曲家であると。

ままむって120億%タイトル外して来ないので、それで満足してカップリング聴いた事がない...という友人を何人か知っています。それはそれで凄いことだけど、あまりに勿体ない。タイトル負けしてない曲がこれだけ眠ってるのに、知らないまま生きていくなんて。

分厚いコーラスはあまり頼らない音作りをする事務所だと思ってるので、この曲を聴いた時サビの音の厚みに嬉しくて頽れたのを今でも覚えています。愛してるよCosmic Girl。

 

 

 

 

 

 

 

スルメ曲Top5

噛めば噛むほど美味しくなるスルメ。それを言うなら、音楽もスルメみたいなもんですよね。1発で好きになることが全てではないという意味も込めて。

 

 

第5位 SHA LA LA / PENTAGON

しんとぶり、ティザーの時点で鬼好きだったのですが、フルが出ても魅力は尽きませんでした。聴く度に好きなパートが増えていったし、見る度に振り付けが好きだと痛感した気がする。推しが活動参加しなかったのは泣いたけど...

ぴんなりで日の目を浴びたPENTAGONですが、私はキメ顔でアクセル踏み抜くようなPENTAGONが好きなのでね。THE・原点。隙間産業なんかに負けるな。充分魅力的だぞ!!

 

 

第4位 MIROH / Stray Kids

上げて、下げて、上げられた。Twitterで散々食い散らかした『MIROH』ですが、気付いたら林檎音楽の好きリストにお前がいた。言い方を悪くすると慣れてしまったのかもしれませんが、そうだとしても、今は純粋にこの曲が好きだと言えます。

それはさておき、スキズはマジでガチで本気でちんちゃちょんまる休め。

 

 

第3位 Close to you / Lovelyz

ごめんなさい。私Lovelyz一生ハマれないと諦めていた勢です。特に響いてこない曲も、微妙過ぎるパフォーマンスも、巫山戯てんのかよって毎回ブチ切れてしまう鬼ダサ最低ヘアメ衣装も、全てが私から遠ざかる要素でしかなかった。でもこの曲を音番で聴いた時に、「私でもLovelyz好きになれるかもしれない!」と希望が持てました。というか嫌いなのは彼女達ではなく、事務所の売り方であることに気付けた。事実この曲だけはなんかよく分からんがめっちゃ好きです。ベイビーソウルちゃんのパートがもっと多かったらマジで文句なかった。

 

 

第2位 Moonlight Aria / Ariaz

知らないグループすぎて、音番リアタイ時決まってガンスルー&作業BGMにしてました。そうして番組が終わる度、気付いたらサビを口ずさんでいるという恐怖...曲としては大成功の証。メロディーも好きだけど、当てはめてる歌詞の音(サビの「비밀 비밀이야」とか )が好きなんだと思います。あとイントロ。

 

 

第1位 WE ARE LEGENDARY / SONAMOO

自分でも笑っちゃうんですけど、聴く→「だ、だせぇ~~~!!!安っちぃ~~~~!!!」→それでもなんか聴いちゃう→「好き~~~~!!!」の流れを3日ぐらいで行いました。阿呆なんかワシは。ウィジンちゃんに救われた説は8割ぐらいありますが、頭にこびりついたのは間違いないのでまんまと思惑通りになってしまった。概ねこれはファストフードです。

 

 

 

 

 

 

 

 

後半へ

収まりきらないので後半へ続きます!よろしければ御付き合い下さい🙏🏻

 

後半では

  • おセンチTop5
  • そう来たかTop5
  • マイナー曲Top5
  • 新人Top5
  • アルバムTop5

をお届けしますよ〜◎