ONEUS 2nd Japan Live『FLY WITH US FINAL』day2 備忘録レポ
200215 & 200216。
レポというか本当にただの備忘録。モーメント保管庫です。おもろかったメンバーのやりとりや台詞を淡々と綴る記事になります(狂気)
目次という名のセトリ
第一部 ◎ONEUS
가자(Traditional Ver.)
ステージリフトから登場。day1同様年始仕様のかじゃ。
前奏のところでウンが「マッコンカジャ〜〜〜!!!」(韓国語分からんので憶測でしかないが마지막 콘서트を略してマッコン?)と言っていたのが可愛かったし、一気に会場が熱気に包まれた。っていうかやっぱこのバージョンのかじゃ最高だな〜〜、年始に見た時からめちゃくちゃ好きだったので本当に嬉しかった。
あとソホさんの衣装が最高で泣いた。上の写真参照です。
A Thousand Stars
音盤で初めて聴いた時と全然違う印象を与えてくれた曲。元々好きな曲調ではあったけど、パフォーマンスが凄く綺麗というか、ザ・アイドルみたいな振り付けが多めで日本語の歌詞によく合ってる。Cメロでメボズが背中合わせに熱唱するところとかもろそんな感じ。身長差も可愛くて満点。因みに『A Thousand Stars』の一番好きなところがヨンジョさんのパートで、それをパフォ付きで見れたのは大きい。
-MC①-
ウン「僕はONEUSで、ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑(裏声)」
ソホ「長い」
ソホ「僕はONEUSの中で、ちょ〜〜〜〜〜〜〜↑(裏声)(マイクをウンに向ける)」
ウン「......セクシー」
のっけからソホヌン全開。って言うかウンはそほさんのこと、のすのセクシー担当だと思ってんのね。
ジョ「昨日いらっしゃったTOMOONの皆さんも、今日は初めて見たみたいな反応してください」
キムヨンジョ、カメラが入ってるだけあって切実な真面目アイドルである。
ゴニ「準備出来ましたかぁ〜〜〜〜(ゴナクボイス)」
何がおもろいかってこれをゴナクさん本人に迫り迫ってやってるところなんですよね。ゴナクさんノーリアクションですけど。
LOST
冗談抜きで好き過ぎて狂いそう。アルバム【808】の中でぶっちぎりに好きな曲。パフォも儚さ全開で叫び散らしそうだった。歌詞もパート分けも完全に二次創作で最高過ぎじゃん。ヨンジョさんに「きっと会えるさ」って囁かせたのも、ウンに「もう大人かな 寂しくならないから」って独白させたのも真理という感じがする。ラスサビのバックコーラスまで完璧で文句のつけようがない。
ファヌン&シオンパート「If I lose myself , If I lose to you 息も出来ない どこにいても分かるように僕の星になって」ってところで、2人が背中合わせのまま手をね...繋ぐところがね...........最高でねぇ〜〜〜〜〜これは百合ですね!!!!!!!!!!!!!
-MC②-
ソホ「皆さん『LOST』どうでしたか〜?」
ソホ「うんうん、えへへ☺️(変な間が空く)」
ウン「...何これソホちゃん!?」
お前今ソホちゃんっつった?????????????????????
ソホ「あーじゃあ叫んで!!!」
TMN「FOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!」
ウン「なんじゃこりゃwwwwwww」
いやこっちが聞きたいしそんなことより貴方さっきソホちゃんって言いました????????????
Level up
ただただ格好よかった意外に言及出来ない。が、強いて言うならこの曲をやるときは、あのもねくしゅらうスタイルで踊ることを徹底して欲しいところではある。迫力と締まりが全然違う。
-VTR①-
一年記念だししたいことをしようぜ!ということでパジャマで過ごしたいそうな。2チーム(❶ヨンジョ、イド、ゴニ / ❷ソホ、ファヌン、シオン)に分かれてパジャマを相手チームに購入する様子が映される。
まさかの女物しかない婦人服店だったので、❶はスカートを、❷はド派手すぎる柄シャツ(おばさまがよく着てそうなやつ)を購入。とんでもないことになるかと思ったけど、スカートに大興奮な❷と、柄シャツクッッソ着こなす❶という結果に。因みにゴナクさんだけは「サイズがないから」という理由で同種の柄ベストが渡されていた。クソ寒いこの時期にノースリーブである。イソホに至ってはケープみたいに着とった。そうじゃねぇ。
第二部
この時ソホさんが上の青セーターを脱いで、胸元がっつり開いた白シャツにサスペンダーのみというどエロ格好で戻ってきたせいで私の気が気じゃないのはさておき。
삐뚤빼뚤
ザ・ONEUSというか、このミドルテンポで少年を彷彿とさせる曲調は永遠にONEUSの原点な気がするんですよね。難しくない掛け声も含め、本当誰でも聴ける入門曲だと思った。
サビでソホさんの頭を撫でたり、ちょっといじってみたりするゴニちゃんがスパダリの化身だった。困った。
-MC③-
先ほどのVTRに関する話が主。
ウン「ヨンジョヒョンとゴニさんは、あのシャツ宿舎でも着てるんですよ〜」
ゴニ「嘘が上手ですね〜〜☺️」
ウンの嘘に関して言及し始めるゴニちゃん。最終的に「ゴニちゃんは宿舎でも着たかったのに、ウンのせいで着れなかった」という事になりウンが不利な状況に。ウンの両隣であるソホさんとゴニちゃんが迫り寄って責める責める。
ソホゴニ「誰(のせい)なの?誰なの?????^^(威圧)」
ウン「;;;;;;;;;;;;;」
両隣とも攻め方がガチ。ウンの萎縮の仕方もガチ。
続いて恒例の「今回のツアー中一番成長したメンバーは?」のコーナー。1日目は満場一致でドンジュ。今回もそうかと思いきや、何と紆余曲折あり騙されてウンが一番という結果に。セクシーダンス踊らされてた。それを楽しそうに見てた割に終わってすぐウンの元へ真っ先に駆け寄ったのはイソホです。おてて繋いでよしよししてた...。
そして「セクシーといえばソホさんですよね!!!」 ととばっちり受けて、ソホさんもサスペンダードドドドドドドドドドドドエロダンス披露してました。死んだ。
更に何故か愛嬌ダンスを突発的に踊らされるキムゴナク。曲は大塚愛の伝説『さくらんぼ』。畳んだ腕をパタパタさせながらアイドルステップ踏んで最終的に頽れた。メンバーからいじり倒されて、この日はまるっとこのダンスでいじられる事になる。因みに名前は「シンミダンス」だそうです。
TMN「かわイド〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
ゴニ「今度からかわイドって自己紹介してください」
English Girl
EGではお馴染み、オープニングの紙吹雪パフォーマンスがありました◎確か1日目はなかったと思うから、やっぱり最終日に入るとこういうことがあるんだよな〜〜としみじみ。後ラスサビのところ、ドンジュがゴナクさんにべったりくっつきながら煽りのシンミダンスをかましていた。キムゴナクはノーリアクションです。
윙윙윙윙
FWUきってのチート曲(だと私は思っている)。あざとい、を世界中から集めて漸くこのステージが出来上がると思う。ゴニパート「내 어깨를 빌려줄 테니」で本当に肩を取って手渡そうとするゴニちゃんが好き。そうじゃねぇんだよな。
あとラスサビ前のヨンジョさんとソホさんの見せ場にて。
ジョ「ソホさっ...ソホさん最後に〜...(噛んだ)(頭抱えてた)」
ソホ「ぴえんぴえん🥺(は?)(世界一可愛い)」
-MC④-
先程見せ場で噛んでしまったので、改めて何て言うつもりだったのか披露してもらうことに。
ジョ「ソホさん、最後のコンサートだ”お”」
ジョ「言えなくて僕がぴえんぴえんだよ...」
それから윙윙윙윙ではメンバーが蜂を模した小物を持ってパフォするんですが。
イド「僕が取りに行った時には何もありませんでした」
ゴニ「いや自分が一番可愛いから何も持たなかったんでしょ」
とどまることを知らないゴニちゃんのゴナクさんいじり。でも途中「ゴナ...ギじゃないイドさんが〜」っていつもの癖で言い間違えてたの死ぬほどキュンした。ここでもゴナギヒョンって呼べよ!!!!!!
ウン「僕のはシオンと同じです」
ジュ「同じじゃないよ僕のは一つしかないよ(秒否定)」
In My Arms
椅子に座っての歌唱パフォーマンス。日本語の発音が一番苦手なんだろうな...と至る所で感じるゴナクさんだけど、一番歌声がよく聴こえたのでなんだか嬉しかった。パートが多いのもあるけども。あと本当にすまんのだがドンジュのラップパートは何度聴いても歌詞慣れない。
백야
1日目はなかったと思うんだけど(座席の関係で気づかなかった可能性はある)ミラーボールがめっちゃ回っていて会場がキラキラ綺麗だった。ステージが回転するので全メンバーが見れるシステム最高。白夜は圧倒的にメボズが優勝。ドンジュの、愛おしそうにTMNを見る表情で何度も苦しくなった。
-MC⑤-
色々とTMNと会話をしていた最中。
ソホ「そうですね〜!...ソホですね(小声)」
ウン「............親父ギャグ...」
na ni so no ya ri to ri 。
808
流石タイトル曲、という感想。期待してなかった日本オリ盤は『808』のお陰で大きく印象を変えてくれたなぁと痛感した。邦楽とRBW節とONEUSっぽさを本当にいい配分で混ぜ合わせていると思う。本国オリ盤に引けを取らないぐらい盛り上がれるって本当最高。ちな今日もバッチリ間奏部分でソホヌンアイコンタクトしてたよ^^まじ卍。
-VTR②-
一年記念にやりたいことその2は「日の出を見にいくこと」。
ということで、曲当てクイズで最後まで答えられなかったメンバーが翌日メンバー全員を起こす係に。結果は、ゴニ→イド→ファヌン→シオン→レイブン→ソホ でソホさんが起こす係決定。ソホさん本当クイズ弱いよね勝ったところ見たことないんだけど...?
第三部 ◎ONEWE
CLOSER / The chainsmokers
いやもうこの興奮を何て表せばいいのか分からない。1日目は『ピアスが僕をぶつように』で始まったので結構厳かな感じでスタートしたんですけど、まさかの『CLOSER』カバーしてくれるなんて聞いてないよ...しかもギター&ドラムソロがあって、加えてヨンフンさんがしょっぱなから絶好調でした。死ぬほど格好良かった。本当に。マジで。二日間通してWEのパフォはこれがダントツで好きだった。
Lemon / 米津玄師
この年代の子は大半知ってる曲をちゃっかり準備してくるWE、ずるいね。しかも何がすごいかって、うぉにの皆さん日本語の発音が凄く綺麗なんですよね。キアちんのオリジナルラップの部分もそうなんだからすげぇ。ぶっちゃけのすより綺麗なんじゃないか?
-MC⑥-
パフォを終えて全員が前に出て来てくれるんですけど、もうみょんがにっっこにこで可愛くて仕方ない。なんだあの人。二日目はヘジン様スタイル風のウィンブレパンツ履いてて衣装も好きだった。
ミョン「今はこんにちは?こんばんは?🤔」
尚その可愛さは他メンバー含め自己紹介でも健在。
ミョン「ソホさんはちょ〜かわいい!僕はもっっとかわいい!!」
ハリン「やばいねぇ(どナチュラル)」
ハリン「僕はドラムを担当しているハリン...でござる」
あのすいません韓国人ですよね????????
フン「皆女神様のようですね〜〜〜!!!!!☺️(1日目は天使だった)」
ピアスが僕をぶつように
今までサブスクでもあまり聴いてこなかった曲だけど、今回ライブで聴いた時すんごい詩的な歌詞に胸を打たれた。うぉにの一番好きな曲に『Reminisce about all』というのがあるんですけど、それに通ずる歌詞の構成が好きだった。っていうかマジで聴いてほしいこの曲タイトルクリックしたら少しだけ聴けるよ。騙されたと思ってJPN Ver.を聴いてくれ。
Regulus
ヒョングさんのど頭ギターが好きじゃない人類逆にいるんですか?もうあの始まり方が本当にいいよね。星の王子様ってアンニュイ名言集みたいな本ですけど、あれを読んでそのギターの旋律が思いつくのか〜と考えたら沸騰するかと思った。ただやっぱり韓国語で聴きたかったなこれは...。
-MC⑦- ◎ONEWE & ONEUS
のすは衣装チェンジして再登場。11人揃ったので改めて各グループ挨拶することに。WEはロックVer.
ハリン「あーはいロックね。...どうしよ」→デスボイス&シャウトで乗り切るWE。
ソホ「あーおけおけ。セクシーVer.ね。....せぇ〜の(小声)」→囁き声で乗り切るUS。
LAST SONG
冗談抜きで、これを見に来たと言っても過言ではない。マスピ以外で11人集まったことだけでも奇跡なのに、この伝説曲まで拝めるなんて...¥8800って安いね...(?)
爽やかで明るい曲調なのに、歌詞が凄く現実的でリアルで切実で、「あぁこの瞬間って凄く尊いものなんだな」ってなる曲。タイトルがもう駄目でしょ。早くこれシングルで売って。
-MC⑧-
気付いたらみょんちゃんが「ONEWE ONEUS」って書かれた大きいスローガン?布?持ってた。貰ったのかな誰かから。それからなんやかんや話があってそろそろWEは帰りますよという話に。
TMN「えぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
ハリン「ま、しょうがないんですけどね。ゲストだしね」
ゴニ「家族だよぉ!!😣」
ハリンさん何喋っても面白いし、極限まで粘り気を取った美川憲一みたいな喋り方しよる。無駄に上品。あとそのクソ流暢な日本語仕込んだの誰。すこ。
Stand By
ヨンフン、カンヒョン、ドンミョン、ハリン、ソホ、ゴニ、ファヌンのスペシャルVer.。ドルラジでも披露してたかな。FWUでは最後の収録曲がこれなわけですが、このまさしくエンディングというか、穏やかなスタッフロールのような雰囲気いいですよね。スーパーボーカルヨンフンさんが加わっていたので、そりゃあもうとんでもない神曲に仕上がっていた。ソホさんとみょんが席隣だったけど、終始目を合わせて歌っていて満たされた。残念だったのはソホさんの一発目のパートで恐らく音響ミスがあったこと(多分マイクボリューム上げたつもりがリバーブめっちゃ上げてた)。
ㅁㅊㄷㅁㅊㅇ
声を大にして言いたい。一生ミチョミチョが好き。テーブルに靴を履いたまま足を投げ出して、顔に被せたキャップの下でニンマリ笑って、太々しく踏ん反り返ってるような感じ、堪らん。でも悪事に手を染めているようなオーラではなくて、自信から来る強気なんだよなぁ。キアちん本当にこの曲作ってくれてありがとう...オリジナルが拝めたから悔いはないです。
あとヨンジョさんが、最後の最後最前に座ってたTMNの子にミチョミチョ言わせてた。
-MC⑨-
再びお色直しして来たのす一行。終わってすぐはヨンジョさんが空かさず「TMNの1人がラップを手伝ってくれたんだけど本当に上手だった。拍手〜〜」と完璧な一言。そしてここからの時間の大半は「のすヒョンがキアちんをベタ褒めする」という保育園みたいな時間です。
キア「ONE"US"の中でラップを担当しているキアです」
US「^^」
キア「この曲1週間ぐらいで作ったんです。作ってる間にヨンジョヒョンとゴナギヒョンに似合いそうだと思って差し上げました」
ゴニ「ねぇキア、2人に美味しいもの御馳走して貰った?」
キア「まだです🥺」
ジョ「韓国帰ったらキアとゴナク連れてご飯行きます...」
そのまま、キアパートを他メンバーが代わりにやっていた話に。誰が上手?と聞かれるキアPD。
キア「う〜ん、ソホさんは少し曖昧」
黙ってらんねぇということでバチイケラップ披露。因みにソホさんはRBWにラップでオーディション受けて受かったらしいです。マジでどこまでもカッコ良くて無理。そしてキメたわりにキアPDからは「ちょっと良くなった」と辛口コメント貰ってて草生えた。ウンはニコニコしていた。その後ゴニちゃんもラップやった。
キア「いーじょっ!かっこよかったキアでした〜」
第四部 ◎ONEUS
Old Town Road / LIL NAS X (Dance)
The Hills / The Weekend (Dance)
MAMA Remix(Sherlock、Ice Cream Cake、Miniskirt、울고싶지않아、Rough)
ダンスメドレーだったので一括紹介。The Hills、曲が凄く重たくて好きだった。いつも思うんだけど、彼らダンスパフォする時に結構大人な雰囲気の曲を選ぶんだよなぁ。みんなで決めてるんだろうか。それからMAMARemixの興奮から未だに抜け出せないでいる。Miniskirt入れてくれて本当ありがとうの気持ち。しかしこれを見ると明確だったけど、ドンジュちゃん本当に本当にダンス成長したのよ...それからこういう時は真ん中にウンがいると安心感が違うね。
Twilight JPNver.
お願いだから韓国語で聴かせてくれ。頼む。太陽をおとしてくれ。
一つだけ最高だったこととして、ウン神輿、ソホさんだけがウンが着地する寸前まで手をしっかり添えていたことです。泣いた。
−VTR③-
DVDが発売されたら私はこのVTRだけデータがぶっ壊れる寸前まで繰り返し見ると思う。ソホさんがメンバーを起こしに行くところから始まる映像なんですけど、あー...私の口から語るのは惜しいくらいのモーメントがあるので...あの...本当皆円盤買って見て..............(遺言)。
因みに折角朝早く起きて出かけたのに雲に隠れて日の出は見れませんでした笑
개와 늑대의 시간
リリース当初から好きな曲だったけど、最近これが5本の指に入るのす曲であると自覚した。Inner childほんま...メロディーも好きだしダンスもパート割もバックの音遣いまでも好き。いや、うん、パート割が本当に緻密だなぁと思うんですのすくんは。メンバーの使い方をよく分かってるなぁと思う。Cメロの、ドンジュを囲む〜Wow Wow!までの流れ。天才やろがい。今でもVappのMULTI/VERSEを見返してしまう。両手で狼の口を表現するダンスがすっごく好きなんですよね〜。
HERO
これもめっちゃ好き。つくづくデビューアルバムは神盤だったんだなと思う。でも何が好きなのかと聞かれると上手く答えられない。言いようのない中毒性がある。ヨンジョPDもメンバーに美味しいもの奢ってもらえよこんな神曲作ったんだからさ...
-MC⑩-
大変すまないのだが前2曲が好き過ぎて余韻に浸り過ぎた。何喋ってたのかあんま覚えてない。
ジョ「そろそろ次の曲行きましょうか?」
ソホ「ハァ゛?」
ジュ「正直今日のTMNは歓声が弱いと思います」
TMNに容赦のないソンドンジュ姫が好きです。喉を捧げます。
Blue Sky
曲の雰囲気と自分の感情が上手くシンクロした時じゃないと聴かない曲。6人がそれぞれ抱える葛藤と向かい合っているように見えたパフォーマンスだった。この曲はそういう解釈で合ってるんだね、となんとなく安心した。最後、下を向いてから空を見上げる振り付けで終わるのが好き。
キセキ
半ばファンサタイム。再び床が回るので全メンバー拝める仕様に。胡座を掻くソホさんの背中に座るウンと、同じく床に座るゴナクさんの元に駆け寄っていちゃつくイドンジュ。その後ヨンジョさんが合流し、ドンジュと2人でシンミダンスしながらゴナクさんの両脇を固めていた。レベルの高い儀式か何かかな。
後半は客席にメンバーが降りて来てくれるんですが、2日目は上手にヨンジョ、ファヌン、シオン。下手にそほ、イド、ゴニでした。1日目、まさかのドンジュちゃんとハイタッチをかましてしまったわけですが、2日目も真隣にドンジュちゃん来た。訳わからん顔面しとった。見れば見るほど西洋人にしか見えない顔立ちしとる。後めっちゃ雄。
-MC11-
ソホ「今客席に降りて気づいたんですけど、ゴニのご両親がいらっしゃってました笑」
ご両親と妹さんもかな?家族揃って見に来てくださったみたいで、紹介されたゴニちゃんが終始恥ずかしがってて可愛かった。しかもメンバーに伝えてなかったってことでしょ?「お、男の子ジャ〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!イゴニ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」って脊椎で叫ぶところだった。
-Photo time-
写真撮るために半分寝そべった体制になる訳だけど、1人だけいつまで経っても立ち上がらないから客席に投げられそうになるイソホ。
ゴニ「欲しい人〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
TMN「ハーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!」
俺「ハァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアイ!!!!!!!!!!(爆音)」
-MC12-
以下、ざっくりとした意訳メンバー別ラストメントです。話した順にどうぞ。
イド「とうとう最後のライブとなりました。今回がFWUのFinalです。コンサート後は、パフォーマンスを全て見せることが出来て嬉しい反面、終わってしまう悲しさも感じます。TMNの皆さん、ツアー中一緒に過ごしてくれてありがとうございました。」
ゴニ「今回も沢山の方が来てくださって、本当にありがとうございます。ツアーを韓国、アメリカ数都市、大阪、そして東京までやって来ました。何度もTMNの皆さんを迎えて、パフォーマンスをお見せすることが出来て嬉しかったです。沢山の人が僕達ONEUSを愛してくれているのだと感じさせてくれてありがとうございます。沢山の人の助け、支えも受けました。初めてお見せするパフォーマンスも喜んでくださってよかったです。どうかこれからも幸せでいてください。それから両親、妹も、ここまで見に来てくれてありがとう、最後まで楽しんで行ってね」
ウン「ゴニの(いいメントの)せいで言葉が出ません笑 沢山のTMNの前でパフォーマンスしましたが、一生の幸せだと思います。長いとも、短いとも言える一年間の活動、それそのものが幸せだとしか言いようがありません。ステージの上でこれからも目一杯踊って、遊びたいと思います。TMN本当に愛してる」
ソホ「本当に最後ですね。...あ、でも今日が"本当の最後"というわけではないですよ。FWUが終わるだけで、僕達の活動はこれからもずっと続きますから。だから悲しまないで下さい。何処にいても、いつでも格好いい姿を見せるので。TMN、いつも一緒にいてください」
ジョ「いつもゴニやゴナクはこんな気持ちなんだね笑(メントの順番がいつもと逆だから) TMNと、そしてWEの皆と一緒にステージに立ちながら、本当に沢山の人達がファンになってくれたんだなぁと感じました。これからも良いステージ、良い音楽でお返しします。そしてここにいる皆で一緒に東京ドームまで行きましょう。そしてRBW、 KissENT、スタッフの皆様、本当にありがとうございます。それからゴニのご両親がいらしてますよね。これは僕達皆のご両親に向けてですが、こんなに格好いいメンバーを産んでくれてありがとうございます。」
ヨンジョさんのメントは本当駄目だった、あっさり泣いてしまった。こういうところで彼の人柄が見えるよね。いつも弄られてタジタジなヨンジョさんだけど、ぜーんぶ言ってくれるあたりやっぱ最年長だよなぁ。
マンネがトリということで、兄メンバーは座って話を聞いていた。ドンジュちゃんのこと超ガン見してた。
ジュ「これ関係ない話なんですけど、何故かライブ始まる前、ヒョンたちから牛肉を奢れって言われてたんです。豚肉が良いって言ってる人もいたけど笑(ガチTMI)...あーはい。FWUFinalです。FWUは『가자』の活動から始まってますが、心残りもあって。多分この衣装(この時着ていたのが活動中に使っていたビジュー衣装)を着るのもこれが最後なんじゃないかなって。多分ですけど。今僕の頭の中には、アルバムを引っ提げて行って来た活動が巡っています。毎回TMNがどれほど来ているか舞台袖から覗いたりもしましたが、今日はリフトだったでしょう?だから上がりながら、動きながら、どうパフォーマンスしようか考えたりしていました。改めてこうして迎えてくださりありがとうございます。FWUは最後ですが活動は続きます。全ツアー一緒にいてくれたRBW、KissENTの皆様、僕が格好よく立てるように見えないところで支えてくれた方、そして何よりONEUSメンバー達に感謝申し上げます。それからTMN、本当にありがとう!またすぐアルバム持って帰って来ます」
誰かこの天才マンネに国を授けてやって。
ゴニ「KCONで会えるよ!!!(メタ)」
ジョ「ネタバレ?」
感動メントが終わったところで、バルキリのマトリックス練習。ライブでは、のすくんに打たれてTMNが仰反るのがお馴染み。一度練習したところ...
ゴニ「マトリックス昨日より上手なんだけど?」
ジュ「昨日のTMNの方が上手〜って言おうと思ったのに、今日の方が上手wwww」
ジョ「急に思い付いたんですが、今日はクレーンカメラが入ってるんですよ。だからTMNも一緒に、全員で格好いいステージを作りましょう!」
Valkyrie JPNver.
「俺の愛したアイドルのデビュー曲が名曲すぎる」っていうスレ立てたい。
ウンアナウンス
先ほどのバルキリで一応公演終了。1日目は「TMN、このまま終わっていいのかよ!」みたいなテロップが出たんだけど、2日目はなんと予告なしにウンが会場アナウンス。
ウン「今日は来てくれてありがとう!皆がいるから僕達ONEUSがいます。だからTMNが呼んでくれたら、アンコールやるかもなぁ〜〜??TMNどうするぅ〜〜〜〜???」
TMN「きゃーーーーーーーーー」
ウン「テンションひくすぎぃ卍」(意訳無し)(もう一度言うが意訳無し)
TMN「キャーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
ウン「仕方ないなぁ〜〜〜〜〜〜^^」
何この茶番。
アンコール ◎ONEWE & ONEUS
LAST SONG
まさか二回も拝めるとは思ってなかった。最初はのすくんだけ出て来てサインボール投げてたんだけど、2番になってうぉにも出て来てボール投げてた。因みにサインボールもうぉにの登場も2日目だけです。
投げ終わったあとはもうカオスで、ウンをおぶるゴナクさん、ソホさんをおぶって回転しまくるハリンさん、ヨンジョさんをおぶるヨンフンさんみたいな空間が広がっていた。かと思えばキアちんとゴナクさんの友情物語が繰り広げられていたり、ソホヌンが肩組んでいたり、走り回るゴニちゃん、終始幸せそうなドンドンイ、色んな人と握手ハグするヒョングさん、みたいな...目足らんわ。
Shut up 받고 Crazy ho! ◎ONEUS
マジでこれそろそろ音源化してくれなかったらポイテロしそうなぐらい好き。相変わらずCメロでソホヌンはイチャコラやっていた。皆終始楽しそうに踊っていてとにかく幸せだった。ヲタクは君たちのそういう顔が見たくて生きてんだよな。
感想と教訓
- WEUSは天才。天下取る
- ライブは無理のない程度に誰かと全通しろ
- アンフィ超見やすいので後ろの席だからと言って気を落とす必要はマジでない
- 曲の予習はそれなりにした方がやはり楽しい(応援然り)
- 1人参戦だろうと恥ずかしがる必要はない
- オペラグラスは備忘録書きたいなら必須
- この幸せを決して忘れてはいけない
- WEUSは界隈がまだ狭いのでニムの顔と名前を覚えておくと何かと良い
- 年齢層が若いのでちゃんとそれなりにお洒落して行け
- グッズはガチガチにガチらなくとも買えるが(06:30に並んで70番目)、今回はペンラですら品切れたので油断は出来ない
はぁ〜〜〜楽しかった!!!!!ドーム絶対行くからね、連れてってね。